防水工事をお考えの方へ

ラドコンを用いた高品質な施工

商品ラインナップ

法人・個人問わず幅広いご要望に対応

施工事例

これまでに環境美健が手がけた施工をご紹介
ラドコンの魅力
法人にも個人にもおすすめの防水剤

コンクリートに浸透し、
防水保護層を形成させる防水剤「ラドコン7」

コンクリートの長寿命化に大きく貢献
東京都台東区の株式会社環境美健は従来の塗る、貼る等の表層保護防水材ではなく、コンクリートの特性を活かす、新時代の浸透性根クリート改質防水剤「ラドコン7」を販売しています。新築・補修問わず、また屋上や駐車場、外壁、橋梁などあらゆるコンクリートに利用可能な防水剤です。ラドコン7の武器はその「コンクリート改質性」。ケイ酸ナトリウム系の水溶液を主成分にしているので、水とともにコンクリート内部まで深く浸透します。コンクリート内に浸透したラドコン7が結晶体を生成することで、コンクリートが緻密化するだけでなく防水保護層を形成し、コンクリートを改質します。このメカニズムが外部の雨水や塩化物などを完全シャットアウトできるのです。また塗布後のひび割れにも有効。その都度、追従して防水層を修復しますので、コンクリートの長寿命化に貢献し、構造物の老朽化を防ぎます。業界NO.1の実績と信頼のラドコン7で本来の強いコンクリートを実現しましょう。

あらゆるコンクリート構造物に対応するコンクリート改質防水剤

屋上
(斜屋根・斜壁・池・植栽)

巣穴・ジャンカ部の補修

ドレーン・打継ぎ

外壁打放しコンクリート



外壁・床ひび割れ止水



屋上防水改修工法



土木工事でも活躍

強い挙動にも高いコンクリート防水性を持ちます。

トンネル



物流倉庫のトラックヤード・車路

ケイ酸塩系表面含浸材とは……?

ラドコン7の主成分は「ケイ酸ナトリウム」の水溶性の材料です。コンクリート内にある「遊離カルシウム」とケイ酸ナトリウムが化学的に反応を起こし、C-S-H結晶を生成します。このコンクリート内部に形成されたC-S-H結晶体は目には見えない微細な細孔を充填し、コンクリートを緻密化。外部からの劣化因子をシャットアウトし、中性化を防ぎます。

ラドコンの驚くべき特性

コンクリート内部の防水層で劣化を防ぐ
ラドコン7は「自己修復性」「中性・劣化防止性」「耐久性」とあらゆる特性でコンクリートを長持ちさせます。化学反応によってコンクリート内部で結晶化するので、コンクリートの内部に防水層や保護層を生成するのです。その結果、ひび割れをはじめとするトラブルをトータルで予防できます。このセクションではコンクリート防水にさらなる可能性をもたらした「新時代の防水剤・ラドコン7」の魅力をご紹介します。ぜひご覧ください。

自己修復(追従)性

ラドコン7の優れた特性のなかでも注目すべきは「コンクリート表面のクラックを修復できること」です。ラドコン7によってコンクリート内部で生成されたC-S-H結晶体は微細な空隙も閉塞することが出来ます。漏水を未然に防ぎます。また、コンクリート内部に長期間残存するこの結晶体はコンクリートの乾燥収縮や挙動による二次、三次のひび割れにも追従し再反応する自己修復(追従)作用により漏水を防ぎます。

中性化・劣化防止性

本来、強アルカリ性であるコンクリートは、経年によるクラックの発生により、コンクリート内の水酸化カルシウムが空気中の二酸化炭素に反応し炭酸カルシウムを生成してしまう事でコンクリートはアルカリ性を失い酸化してしまいます。これがコンクリートの劣化の大きな要因のひとつである『中性化』です。強アルカリ性のラドコン7はコンクリートの劣化の外的要因の浸入をシャットアウトし、非破壊工法で健全なコンクリートの状態を維持し、コンクリートの寿命を延ばせるコンクリート改質防水剤です。

接着性

ラドコン7は接着性も優れています。コンクリートとコンクリート改質の間の接着力を最大27%増大させるので、耐久性が高まります。さらに巣穴・ジャンカ部の斫り補修時にラドコン7を塗布した後、補修用モルタルを充填した場合、新しいモルタルに含まれる水分が引き金になって化学反応を起こし、最初の基材に向けて成長していく仕組みが出来上がるのです。

耐久性

ラドコン7は、接着性も含めて劣化しづらいのも魅力です。一度施工すると、長い持続効果をもたらします。ラドコン7により改質されたコンクリートは、過酷な気候変化にも耐久性があり、長く効果が発揮されるので、ランニングコストも抑えられます。

経年により脆弱化したコンクリートについて…

コンクリートを丈夫な状態に戻す
1.経年により中性化した既設コンクリートにラドコン7を施工した場合には、細孔が強アルカリ性のラドコン7により形成されたケイ酸カルシウム結晶で充填されるため、その部分はアルカリ性に復元されます。
2.既設コンクリートの脆弱部分に施工した場合には、脆弱組織がケイ酸カルシウム結晶によって、脆弱部分全体が強化された組織となります。
※コンクリート表層部の緻密化
3.反応速度は緩やかであるが、C-S-H結晶を生成します。
4.中性化したコンクリートは、ラドコン7が反応材料とする水酸化カルシウムの絶対量が不足しています。この場合は、予めラドコンベース(下地活性剤)を付与してからラドコン7を浸透させることにより、コンクリート表層部からの改質効果が得られる。但し、コンクリート表面のポーラスな状態や強度については既存状態と同じですが、若干の表面硬度を高めます。
※ラドコンベース(下地活性剤)を使用した施工は、施工代理店のみ取扱いしております。

こんな時は販売メーカーにお問い合わせください

ラドコン7は、コンクリート中の遊離カルシウムと反応して効果を得る製品です。近年、コンクリートの製造方法が変わり始めており、ラドコン7のような「ケイ酸塩系反応型製品」と化学反応が起きずに、効果が得られないケースが増えております。ラドコン7についてのご質問は総輸入元・総販売元である株式会社ラドジャパンまでお気軽にお問い合わせください。 

施工工程と工事の流れ

ラドコン7を塗布するフローをご紹介

施工工程

Construction process
丁寧な施工から安心のアフターフォローまで
01
AM 9:30
担当する現場へ移動
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
01
材料現場
事前に施工数量および、材料使用量を確認します。
02
下地処理
施工面を清掃してごみやほこりなどを除去します。
その後、ポリッシャ-掛けおよび粉塵バキューム処理で下地を処理し、表面に水滴がない状態をつくりだします。

※可能であれば前日に高圧水洗浄が望ましい。この場合、翌日の含水率の数値が高くてもコンクリート表面が指触検査にて指が濡れない状態であば施工は行えます。
03
施工範囲の区割り
施工範囲の区割り作業です。施工面に対し、ラドコン7が正確に塗布されるよう1缶当りの施工数量(範囲)を測定して墨出しをします。それにより全体の施工数量に対して納入されたラドコン7の使用量が確認できるでしょうし、ほぼ均一な塗布量が得られます。
[屋上床面(メーカー施工標準使用量/屋上床面)]1缶/20㎏÷0.25㎏(㎡/塗布)=1区割り80㎡/1缶
04
ラドコン7 の施工
ラドコン7の防水施工をお届けします。まず低圧散布機を使用し、屋上部標準で㎡ /0.25 ㎏(平面)を施工面全体に均一になるよう散布していきます。
※注):現場打ちコンクリートには、打設時期およびコンクリート状態により浸透がまばらな部分ができた場合は再度散布し塗布量を均一にします。
適度な乾燥をさせる
05
1日目散水処理(湿潤散水養生)
散水処理です。低圧散水機を使用し標準で㎡ /0.25 ㎏/㎡、1日2~3回を施工面全体に均一になるよう散布していきます。
※注):現場打ちコンクリートには、打設時期および製品により浸透がまばらな部分ができるので、浸透の早い部分は再度散布し塗布量を均一にします。
06
2日目 散水処理(湿潤散水養生)
2日目の散水処理です。低圧散水機を使用し、標準で㎡ /0.25 ㎏/㎡、1 日2 ~ 3 回を施工面全体に均一になるよう散布していきます。1日目散水処理と同じ流れです。その後、適度に乾燥をさせます。
07
3日目散水処理(湿潤散水養生)
3日目の散水処理です。低圧散水機を使用し、標準で㎡ /0.25 ㎏/㎡、1 日2 ~ 3 回を施工面全体に均一になるよう散布していきます。1日目、2日目の散水処理と同じ流れです。べたつきがない程度に乾燥をさせます。
08
ラドコン防水施工完了
工事完了に伴い、工事報告書(改修工事のみ)や出荷証明書、品質証明書、防水保証書(10年)などの書類を提出します。また施工後の注意として、ラドコン7施工完了後は、化学薬品など特に強酸類の使用は避けましょう。
09
施工後のアフターメンテナンス(自主検査)
1.ラドコン7を施工して引き渡した後にも自主検査を行います。自主検査日は施工お引き渡し後、3カ月、6カ月、12カ月、24カ月の4回です。※ただし、,施主様または管理会社の許可のもと検査を致します。

2.自主検査内容
・コンクリート施工面を目視で観察します。施工前後のひび割れ状況を確認。ひび割れの長さおよび幅を計測し記録写真を撮影します。
・塗膜防水を行った部位の塗膜材劣化の状態を確認します。もし、ひび割れが確認された場合は、ひび割れ幅や長さなどの記録写真および状況を図面に記載し施工後の記録データとして保存します。必要な場合は、施主様および発注者様にデータ資料を提出します。

3.自主検査により不具合箇所および漏水事故が生じた場合の対応
・漏水の有無を確認します。
・施工時に確認されなかったひび割れが発生した場合は、自主検査記録に基づき、ひび割れにラドコン#7を注入し充填補修をします。
・漏水事故が生じた場合は、漏水の原因を調査し、施主様および発注者様に報告した後、速やかに漏水部の止水施工をします。
項目を追加

ラドコン7に関する注意点

お客様のトラブルを避けるために
Q
質問です
A
答えです
ラドコン7の施工について
1.現場打ちコンクリートには、打設時期およびコンクリートの状態により浸透がまばらな部分ができます。ラドコン7散布時に浸透の早い部分がある場合は、再度散布します。

2.ラドコン7散布後に散水処理をする場合は、高圧である噴射口を施工面には近づけないようにします。

3. ラドコン7は、強アルカリ剤(pH11.23)です。タイルや石材、金属、アルミなどの外装仕上げ材は飛散防止のために養生します。

4.ラドコン7塗布後、3日間にわたり散水処理をします。施工時期により水の蒸発が激しい夏期などには散水の日数(回数)を増やします。 

5.ラドコン7散布後に乾燥散水処理を繰り返しますが、全ての工程で乾燥時間が長すぎるとラドコン7がコンクリート表面で硬化してしまいます。なので適度な乾燥と散水を繰り返します。なお、ラドコン7が表面で硬化した場合は、研磨しなければなりません。ただし、ラドコン7の接着性・残存性の強さから、完全除去は望めないでしょう。

6.コンクリート面にひび割れが入っている場合は、事前にひび割れ内部にラドコン7を注入・充填します。

7.打継ぎ部の止水処理は、別途の施工方法です。また、すでに打継ぎ部から漏水を発生している箇所についてはラドコン7で対応できない場合があります。

8.施工面にジャンカなどの不良箇所が有る場合、脆弱部の撤去後にラドコン7施工・散水処理後に補修してください。 

〈ラドコン7の施工後について〉

9.ラドコン7の施工後は、化学薬品などの使用は避けましょう。特に強酸類にはご注意下さい。

10.ラドコン7の施工後は、コンクリートの斫りなどは避けてください。 

11. ラドコン7は自然環境の中で水分を供給され成長していく特徴があります。2 次的な被膜材やシート材などの施工には不向きです。
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資料請求について

より詳細な情報を得られます
ラドコン7についてより詳細な情報をお望みの方は、資料請求をお申し付けください。
なお、料金は一切かかりません。資料請求はお電話やメールで承っております。

ラドコンジェットについて

個人でのDIY用に製造された防水剤
ラドコンジェットは、主に個人でのDIY用に製造されたクラック専用防水剤です。コンクリートのクラック内部に直接スプレーし乾燥後に湿潤散水養生を繰り返すことで、ラドコン7と同様にクラック内部に防水保護層を形成し止水効果をもたらします。なお乾燥→散水は1日3回以上実行しましょう。素早く簡単に安心・安全の高品質な防水処理を実現できるのが魅力。なお、コンクリートは強アルカリ性ですが、経年による外的劣化因子の侵入によりに中性化劣化してしまいますので、小まめなメンテナンスをしましょう。コンクリートのひび割れ部分の防水と、美観の回復をお考えの際は、ラドコンジェットでの施工をご検討ください。

施工手順について

ラドコンジェットで鉄筋コンクリート製住宅の寿命を伸ばす

雨漏れ診断調査
(ポスト工法)

住まいのトラブルを可視化して検証
東京都台東区の株式会社環境美健は住まいの調査に豊富な経験があります。雨漏れ診断調査はなかでも得意な調査内容の1つ。雨水の侵入経路を調査液の結晶体と臭気・色で確実に特定します。あらかじめ不具合箇所に調査管を固定し、調査液を入れ12時間から24時間以上放置することでを再現します。調査液の結晶体が雨水経路を特定する為、形成されるルートを探知する方法や、調査液を着色して特定することもできます。